ビジネス詐欺メールにご注意ください
2026/02/04 掲載
お客様各位
平素はインフォニア/インターネットマート/Be To Mailをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
迷惑メールやマルウェア感染メール、有害サイトへ誘導するメールは年々増加し、その手口も巧妙化しています。こうした状況は、皆さまもすでにご承知のことかと思います。
今回は、件数・被害額ともに急増している「ビジネスメール詐欺(BEC)」について、あらためて注意喚起させていただきます。
ビジネスメール詐欺は、これまで多く見られた外国送金だけでなく、国内の銀行振込においても被害が確認されています。近年は、会社の社長や経営者になりすましたメール(Eメールやショートメッセージ等)を社員に送り、SNS(メッセージアプリ等)のグループチャットへ誘導したうえで、不正な振込を行わせる手口が増えています。
被害を防ぐため、以下の内容をご確認ください。
<具体的な手口の例>
- 社長や経営者を名乗るメールが社員に届き、
「業務上の必要により至急、会社用のSNSグループを作成し、グループ参加用の二次元コードを本メール宛てに送るように」
などと指示される - 社員がSNSグループを作成し、二次元コードを送信すると、
SNSグループ内に参加してきた社長や経営者名のアカウントから
「経理担当者をグループに参加させること」
「会社の口座番号や残高を教えること」
などの指示が出される - 指示に従って対応すると、
指定された口座へ、残高に近い金額をネットバンキングで振り込むよう指示される
<被害を防ぐために>
※特に「極秘」「至急」「今すぐ」といった表現がある場合は要注意です。
電話で確認する際は、
メールに記載された電話番号は使用せず、
事前に登録している連絡先や名刺に記載された番号に連絡してください。
SNSグループ作成や振込を指示するメールを受信した場合は、
送信元メールアドレスが正しいかを慎重に確認してください。
そのうえで、必ず口頭または電話で本人確認を行ってください。
ご不明な点などがございましたら support@infonia.ne.jp までお問い合わせください。


